父を怒らせたい
著者
["おかくーこ"]
掲載誌
| 雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
|---|---|---|
| ビッグコミックオリジナル | 小学館 |
細部
- 17 : 名前: B,O,W, 2025/10/28 (Tuesday) 04:22:07 10764
癌が再発して、父が怒らなくなった。私がテンション爆上げで機嫌よくしてると怒った父が。私のちょっとした足音に怒っていた父が。私の軽めの猥談に怒っていた父が。機嫌が悪いと何もかもに怒っていた父が。嫌で嫌で......仕方なかったのに――なんだかもう、死んじゃったみたい。
笹山よえ子(24歳、フリーター)は父が嫌いであった。父は癇癪もちで何かとつけて怒り出し、物や家人に暴力をふるった。よえ子は父に対し死んだほうがせいせいするとさえ考えていた。そんな時、父のがんが再発し病状が悪化、寝たきりになり物事に関心を示さなくなってしまう。父の束縛から解放され自由になったよえ子であったが、その生活に強烈な違和感を覚える。人生の不都合の原因は父にあると思っていたのに、何も解決していないではないか。かくてよえ子は家を下着姿で歩き回り、エロいポスターを見せ、病床の周りで踊る。すべては父を怒らせるために。
ランキング情報
2025年漫トロ個人ランキング 2 位 点 B,O,W,
2025年漫トロ個人ランキング 5 位 点 ぼーず
2025年漫トロ個人ランキング 5 位 点 くさつ
2025年漫トロ個人ランキング 9 位 点 みっきー
2025年漫トロ個人ランキング 13 位 点 38歳独身男性ロックゥ
2025年漫トロ個人ランキング 15 位 点 新萬
2025年漫トロ個人ランキング 15 位 点 海底砂漠
2025年漫トロ個人ランキング 20 位 点 みつ豆
2024年漫トロ個人ランキング 11 位 点 メメ太
2024年漫トロ個人ランキング 12 位 点 新萬
- 1 : 名前: みっきー 2025/10/13 (Monday) 14:50:12 10151
あなた自身の父を怒らせる方法募集!
- 2 : 名前: 146B 2025/10/14 (Tuesday) 01:11:28 10186
大学を辞めると父に告げること
- 3 : 名前: ひじき 2025/10/14 (Tuesday) 04:59:29 10203
もう薄ら怒ってる気がする〜
- 4 : 名前: ひじき 2025/10/14 (Tuesday) 04:59:58 10204
小学校の同級生はもう父です
- 5 : 名前: 146B 2025/10/14 (Tuesday) 07:38:45 10215
この作品の主題は引きこもりのおじいちゃんがふとしたときに見た親の背中がひどく小さいものに見えたというような感じの話で実感するにはあと十年くらい待たないとこの漫画の本懐を理解できないと思う
- 6 : 名前: 海底砂漠 2025/10/14 (Tuesday) 11:45:59 10223
場合によるけど、他人って、死んだときより死につつあるときのほうが心ざわつくみたいなところありますよね
- 7 : 名前: みっきー 2025/10/14 (Tuesday) 14:53:47 10240
父と向き合う話なんだけど、それって終わりが分かりずらい。だから、この漫画は父を怒らせるっていう明確な目標を立てて区切りをつけて前に進んでいる。
- 8 : 名前: くさつ 2025/10/15 (Wednesday) 16:03:55 10322
最近どんなコンテンツに触れても父親の影を感じるんだよな。
- 9 : 名前: 38歳独身男性ロックゥ 2025/10/15 (Wednesday) 16:24:45 10326
わい、父親いないがじっちゃがパパン代わりだったからもう、心痛いねん……
- 10 : 名前: よしはる 2025/10/16 (Thursday) 04:53:55 10369
最近観た映画「ルノワール」と重ねて読んでた。それも父親が死ぬまでの話なんだけど、娘は小学生で父娘の関係性はもう少し良好だったかな。円満にしろ険悪にしろ、親の死っていうのは人生における大きなターニングポイントになり得るのだろうなと。
- 11 : 名前: 外海 2025/10/20 (Monday) 06:07:38 10528
怒られた記憶ってある意味褒められた記憶よりも印象に残る気がする。
- 12 : 名前: ぼーず 2025/10/24 (Friday) 03:45:38 10635
褒められるとその先にある独り立ちが鮮明になるからなぁ……。やっぱり怒られてる方が気が楽なんだよね、まだ甘えていいと思えるし。そのコミュニティの一員であることがより強く実感できて安心する。
- 13 : 名前: ぼーず 2025/10/24 (Friday) 03:46:12 10636
書いてて思ったけど、搾取され体質過ぎるかもしれん。
- 14 : 名前: よしはる 2025/10/24 (Friday) 07:10:29 10645
単純に経験数の差な気がする。自分はこれまでの人生で怒られた経験が少ないから、それが印象に残ってる。よえ子の場合は父に褒められた経験のほうが記憶に残るんじゃないかな。そんな経験があればの話だけど。
- 15 : 名前: みつ豆 2025/10/24 (Friday) 09:14:11 10650
母親の方も家庭のストレスあっただろうに夫の介護で忙殺されることで逃避しているのにリアリティを感じた。
- 16 : 名前: B,O,W, 2025/10/27 (Monday) 10:21:01 10740
現実の親もちょっと体調崩したりすると死を意識したのかやたらと優しくなったり、達観した台詞いったりようになったりするよな。そっから20年とか生きたりもするけど。
- 17 : 名前: B,O,W, 2025/10/28 (Tuesday) 04:22:07 10764
癌が再発して、父が怒らなくなった。私がテンション爆上げで機嫌よくしてると怒った父が。私のちょっとした足音に怒っていた父が。私の軽めの猥談に怒っていた父が。機嫌が悪いと何もかもに怒っていた父が。嫌で嫌で......仕方なかったのに――なんだかもう、死んじゃったみたい。
笹山よえ子(24歳、フリーター)は父が嫌いであった。父は癇癪もちで何かとつけて怒り出し、物や家人に暴力をふるった。よえ子は父に対し死んだほうがせいせいするとさえ考えていた。そんな時、父のがんが再発し病状が悪化、寝たきりになり物事に関心を示さなくなってしまう。父の束縛から解放され自由になったよえ子であったが、その生活に強烈な違和感を覚える。人生の不都合の原因は父にあると思っていたのに、何も解決していないではないか。かくてよえ子は家を下着姿で歩き回り、エロいポスターを見せ、病床の周りで踊る。すべては父を怒らせるために。
- 18 : 名前: B,O,W, 2025/10/28 (Tuesday) 04:22:29 10765
↑あらすじです
- 19 : 名前: よしはる 2025/10/28 (Tuesday) 09:44:51 10772
僕たち世代はよえ子目線で読むけど、父親世代は誰に感情移入して読んでるんだろう。さすがにここまでのDV親父は少ないだろうし、そもそも心情描写は主人公のものが多いから、耕太郎(父)側に自己投影はしずらいと思うんだけど……。第三者視点で観て、耕太郎に共感を寄せる感じなのかな。
- 20 : 名前: メメ太 2025/10/28 (Tuesday) 16:37:40 10789
俺はDV親父目線で読んだが?
- 21 : 名前: B,O,W, 2025/11/06 (Thursday) 06:18:17 10871
叔父の目線で読んでる読者とかもいる可能性あるな。あいつ聖人だから気持ちよくなれそう。