>>15 実際、鳥トマトを知らずに読んでる層にはそういう人もいると思う。
最新10件
植木の場合は、最初は無感情な感じだったのに途中から急に感情を表に出してきたから、それも不気味さに繋がってると思う。
僕たち世代はよえ子目線で読むけど、父親世代は誰に感情移入して読んでるんだろう。さすがにここまでのDV親父は少ないだろうし、そもそも心情描写は主人公のものが多いから、耕太郎(父)側に自己投影はしずらいと思うんだけど……。第三者視点で観て、耕太郎に共感を寄せる感じなのかな。
女性社会で迫害を受けるみたいな展開があるかなと思ったけど、なんか割とすんなり受け入れられちゃってる。たとえバトル漫画でも、シリアス展開で心の機微を描いたほうがいい作品になると思うんだけどなぁ。男性設定はこれからのストーリーで活かされていくと信じたい。
新規性云々はともかく、定期的にこういうゆる絵シュールギャグ漫画が出てきているという事実は素晴らしいよね。今後も絶えず生まれてほしいなぁ。
単純に経験数の差な気がする。自分はこれまでの人生で怒られた経験が少ないから、それが印象に残ってる。よえ子の場合は父に褒められた経験のほうが記憶に残るんじゃないかな。そんな経験があればの話だけど。
ゲイに限らず同性愛が出てくる作品って、近年のジェンダーレスの思想を感じて思わず忌避しちゃうんだけど、この漫画に関してはあくまでゲイを舞台装置として使ってるだけだから不快感はなかった。逆に言うと、最近の作品で同性愛を登場させると、作者が意図してなくても勝手にジェンダー思想を意識させちゃう部分があると思うんだけど、三宅乱丈は漫画が上手すぎてそれを感じさせないのがすごい。