生活マン のシリーズ情報 ウレピー!

生活マン

著者

あやき、南田冬

掲載誌
雑誌名 雑誌掲載情報 出版社

ランキング情報

ランキング 順位 点数 ユーザー
2026年漫トロ個人ランキング 9位 点 施設の人
2026年漫トロ個人ランキング 15位 点 ディスコ
2026年漫トロ個人ランキング 23位 点 カルビ寿司
2026年漫トロ個人ランキング 23位 点 あらた
2026年漫トロ個人ランキング 24位 点 煮物
2026年漫トロ個人ランキング 25位 点 外海
2026年漫トロ個人ランキング 25位 点 シーちゃん
1 : 名前: みっきー 2026/10/10 (土) 09:35:30

もう「フジイ」みたいな漫画読みたくない。

2 : 名前: ぼーず 2026/10/10 (土) 10:29:02

ギャグが面白いんですか?

3 : 名前: みっきー 2026/10/10 (土) 14:45:08

でもこの漫画はコメント欄付きで見れるのはいいですね。

4 : 名前: 肉欲棒太郎 2026/10/10 (土) 18:14:26

俺はこの漫画は「フジイ」じゃないと思ってるんだけど、それを総合座談で話す余地があるのだろうか。

5 : 名前: みっきー 2026/10/10 (土) 18:32:08

「ハッピーちゃん」に入れている人は全員この漫画にもいれてるじゃん。

6 : 名前: ぼーず 2026/10/10 (土) 23:00:23

まぁ「フジイ」にしては語り過ぎだもんな。

7 : 名前: 肉欲棒太郎 2026/10/11 (日) 02:53:30

>>5本当に全員入れててワロタ。

8 : 名前: 肉欲棒太郎 2026/10/11 (日) 02:58:39

俺とみっきーさんで「フジイ」の捉え方が違うわ。俺は「フジイ」類型って、読者の自意識を慰めるために作品に「自分」を見出す消費の仕方に最適な設計がなされていることだと思ってる。読者のパターンとしては、①フジイ没入型=「自分には人に知られていない面白い一面がある」と思いたい人、②フジイ発見型=「フジイのような人間の面白い部分を自分は見いだせている」と思いたい(周囲の登場人物に没入する)人の2つ。

9 : 名前: ぼーず 2026/10/11 (日) 16:10:20

ジャンプラで読んでると、話の最後のページの次のページに大解説ってコラムがあって、そこで小ネタ書いてるならまだしも、この話で伝えたかったことを書いてたりするの普通に興ざめだと思うし、それも込みで全体的に喋りすぎだと思うわ。

10 : 名前: みっきー 2026/10/12 (月) 06:07:24

>8
自分の思う『路傍のフジイ』の本質とは自分の専門用語を使うと、「小市民的で魅力的な型を外生的小市民へ与えること」である。自分は小市民を精神性で内生と外生の二つに分けた。内生的小市民(以下、内生と書く)とは元来身の回りの小さな世界で生きることを好む人、人達である。例えば、漫トロ民はだいたい内生である。外生的小市民(以下、外生と書く)とは元来大きな目標を目指すことや大きな世界で生きること(大市民的な生き方)を好むがそうなりきれず小市民的に生きざるを得ない(小市民にもなりきれない)人、人達である。今の社会で増えているのは外生である。外生のできる見方とは型である。彼らは価値をあまり持たない(作れない)故に分かりやすい大きなものに惹かれるのだが、それは所詮借りものであり大市民になりきれず、自分の価値を重視する内生にもなれないのである。「フジイ」とはそんな外生のために描かれた漫画である。
そして、肉欲のいう①、②の読者が出現する理由も説明できる。①は個を感じさせないフジイの行動で型を、②は知ってるか知ってないかという型を与える。その型を魅力的に描けているのが「フジイ」であり、型である故に簡単に読者に当てはめられる。だから、気持ちよくなれる。やってることはネット記事とかでたまに見る「仕事のできる人の特徴」みたいなものに近いだろう。しかし、「フジイ」がすごいのは内生にすらその型を魅力的にみせた事だろう。それ故に『妹を知っている』『学食ガール』といった内生向けのフォロワーが生まれたのだろう。どうやってその型を魅力的にみせるかは自分もあまり理解しておらず、今後の研究課題だろう。

11 : 名前: みっきー 2026/10/12 (月) 06:07:50

最初期の「生活マン」は型を与えるものであるので「フジイ」だと思うが、その型をあまり魅力的に描けてなかった(おそらく神秘性がないから)ので、出来損ないである。その後は生活マンが個を獲得して「フジイ」じゃなくなった。

12 : 名前: みっきー 2026/10/12 (月) 06:12:40

>8
コメ欄を見ると①、②型の読者いたよ。

13 : 名前: ぼーず 2026/10/12 (月) 07:43:15

俺はこの漫画のユーモアについてはデキが悪いと思っているけれど、無口の生活マンを見た警察官がその観察を経て自らの仕事に洞察を得るみたいな話は好きで、こういう他者・読者からの観察を軸に話を作れなかったのかなぁとは思う。

14 : 名前: 肉欲棒太郎 2026/10/12 (月) 08:19:15

「フジイ」がみっきーさんの言う外生的小市民を慰撫するという点は同意です。「フジイ」読者はマイノリティとか他の社会から排除された人ではなくて、会社員として組織の中にあって上手くいってないマス層=小市民?だろう。また外生的という点については、実際「フジイ」の感想に「自分の世界を持つこと」への共感的な読みや憧れが見られるので概ね同意(この点は『妹は知っている』あたりもそうで、これらは外生向けなんじゃないかな)。だが外生がとくに好む見方を型としてまとめるのは、一般化が過ぎる。「フジイ」の外生が没入するための要素って、没個性的な容姿だが自分の世界を持つ主人公、それを見出すことのできる他者(容姿が優れていて、外生にとっての上位存在であることが多い)がメイン。もちろんそれ以外の要素もあるが、重要なのはこの要素じゃないかな。
翻って「生活マン」は上の「フジイ」観とは異なる。生活マンの異質性に注目したほうがいい。この異質性は、読者を没入させるための「フジイ」的設計とはまた別のものじゃないのか。日常あるあるとして即物的な消費をする際に、異質性を挿入することで面白くするためのアイテムに過ぎない(断っておくと、面白くなってはいない)。もしくは、生活や人間関係のミニマムな部分自体に読者の関心を向けるために、主人公と読者の距離を大きくしている。つまりは生活マンみたいな胡乱な存在も生活を抱えているということに注目させたいのだ。
生活マンの異質性ゆえに第1話時点から①の消費は難しくなっている。②については「生活マンのすごさを俺だけが見出してるんだぜ」とは描かれていない。「(ヒーローとしての)生活マンを応援する」という、なんか別種の嫌なことじゃないかな。みっきーさんの言うとおり、特に後半はその傾向が強い。
>>12への反論としては、俺の「フジイ」類型は①、②型の消費者の存在を否定するわけではない。あくまで俺が言いたいのは「生活マン」は「フジイ」型消費のための設計にはなってないよねってこと。
ちなみに受容論に寄せても、やっぱり「生活マン」は「フジイ」と違う。「生活マン」にいる「フジイ」型消費者は、任意の漫画で没入型の読み方をするガチの味障読者たち。みっきーさんは「フジイ」に固執するあまり、存在しない敵と戦ってませんか?
一回「フジイ」のAmazonレビュー見てください。意見が自己没入に画一化されていて、恐怖すら感じる。「生活マン」のコメント欄(Amazonレビューは数が少ないので当てにならないが同じ)は、生活あるあるやキャラの機微への共感(💩)とかヒーロー像への感想とか様々な意見に開かれていますよ。

15 : 名前: ぼーず 2026/10/12 (月) 09:04:11

何年『路傍のフジイ』の話すんの?

16 : 名前: みっきー 2026/10/12 (月) 09:33:38

>14
自分は「フジイ」の類型を考える時、架空の読者を作って、人形遊びしてところはまあまあある。

17 : 名前: カルビ寿司 2026/10/12 (月) 13:04:40

生活マンは偽善の象徴。偽善はどこまで行っても善にはなりえないが、偽善し続ける役割なので、生活マンは苦しんでいる。

18 : 名前: なめし 2026/10/12 (月) 13:33:28

だがまあ、時間が解決するだろう。
2人が些細なことで揉められるのも、余裕があるからだ。
そんなことで時間を空費できるのは、彼らの特権だとも言える。
時間のある者同士、好きに解決すればいいと考えている。
以上だ。

19 : 名前: ぼーず 2026/10/12 (月) 13:37:29

らいてぃん(18TRIP)はいいから。

書籍収録情報
生活マン 3
生活マン 3
生活マン 4
生活マン 4
生活マン 2
生活マン 2
生活マン 1
生活マン 1