空が灰色だから
著者
["阿部共実"]
掲載誌
| 雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
|---|---|---|
| 週刊少年チャンピオン | 秋田書店 | |
| 週刊少年チャンピオン | 秋田書店 |
細部
- 10 : 名前: マリー 2012/11/08 (Thursday) 11:16:45 719
女性が服を脱いだ姿に興奮するならば女性の内臓を見ればもっと興奮できるんじゃないだろうか、とある少年は考える……。こわがりなのにこわいものを確認せずにはいられない少女は肝試しで行った廃墟の“それ”を確認せずにはいられない……自意識過剰に陥ったあるモデルの少女の自意識はやがて彼女の世界それ自体を変質させてゆく……。
ポップな画で描かれる彼ら彼女らの青春は狂気に満ちている。狂気とはごくありふれたものでありそれは路肩の小石のように日常の内に存在しているもの。
オムニバス形式で進行してゆく「メンヘラ主観」のメンヘラ漫画。読むにつれてあなたの心は、世界は不安定になってゆく。
ランキング情報
2012年漫トロ個人クソ漫画ランキング 1 位 点 sagee
2012年漫トロ個人クソ漫画ランキング 3 位 点 さわキチ
2012年漫トロ個人クソ漫画ランキング 4 位 点 たまねぎ
2012年漫トロ個人クソ漫画ランキング 5 位 点 佐々木
2012年漫トロ個人ランキング 6 位 点 黒鷺
2012年漫トロ個人ランキング 6 位 点 マリー
2012年漫トロ個人ランキング 7 位 点 おでん
2012年漫トロ個人ランキング 10 位 点 Msヴィクトル
2012年漫トロ個人ランキング 21 位 点 のんき
2012年漫トロ個人ランキング 21 位 点 zeki
2012年漫トロ個人ランキング 25 位 点 オグリビー
- 1 : 名前: 電球 2012/11/06 (Tuesday) 07:36:30 566
チャンピオンにコミティア臭を持ち込んだ主要因が阿部共実ではないかと思っている。
- 2 : 名前: 電球 2012/11/06 (Tuesday) 07:39:45 567
メンヘラ・電波漫画と括られがちだけど、それって暴論だと思っていて。マイノリティをちゃんと描いてる漫画って認識の方が正しいと思うな。メンヘラ・電波以外のテーマで、作者独自の良い話をちゃんと書けているので。
- 3 : 名前: 佐々木 2012/11/06 (Tuesday) 23:38:29 592
昨年の会誌の「手をはなそう」と同じような位置にランクインしたのが結果としてなんかなあ…。
- 4 : 名前: ダリ 2012/11/07 (Wednesday) 01:43:23 596
キチガイぶってる奴が本物のキチガイに出会ってしまった話が面白かった
- 5 : 名前: おでん 2012/11/07 (Wednesday) 05:04:15 618
今までの漫画に無いような部分を描けていて、凄いと思う。読んでいて心が痛む漫画ってなかなか出会えないんだよなぁ。
- 6 : 名前: 山田 2012/11/07 (Wednesday) 08:22:07 626
読むとすごく心が痛むけど、なぜかもっと読みたくなるんだよな。
- 7 : 名前: 電球 2012/11/07 (Wednesday) 16:46:07 644
>ダリ
あの話を読んで、チャンピオンにホラー漫画の戻る余地は無くなったと感じた。
- 8 : 名前: hidesys 2012/11/08 (Thursday) 02:09:02 693
あー。たしかに、マイノリティをちゃんと描いてる漫画、なのか。は0-。
- 9 : 名前: マリー 2012/11/08 (Thursday) 10:51:41 718
“第2話 お前は私を大嫌いなお前が大嫌いな私が大嫌い”“第10話 奴を見てる私を奴が見てる”サブタイトルが全てを物語っている。オムニバス形式で進行してゆく「メンヘラ主観」の心が不安定になるメンヘラ漫画
- 10 : 名前: マリー 2012/11/08 (Thursday) 11:16:45 719
女性が服を脱いだ姿に興奮するならば女性の内臓を見ればもっと興奮できるんじゃないだろうか、とある少年は考える……。こわがりなのにこわいものを確認せずにはいられない少女は肝試しで行った廃墟の“それ”を確認せずにはいられない……自意識過剰に陥ったあるモデルの少女の自意識はやがて彼女の世界それ自体を変質させてゆく……。
ポップな画で描かれる彼ら彼女らの青春は狂気に満ちている。狂気とはごくありふれたものでありそれは路肩の小石のように日常の内に存在しているもの。
オムニバス形式で進行してゆく「メンヘラ主観」のメンヘラ漫画。読むにつれてあなたの心は、世界は不安定になってゆく。
- 11 : 名前: 黒鷺 2012/11/08 (Thursday) 12:07:24 726
不安になる。
- 12 : 名前: 黒鷺 2012/11/08 (Thursday) 12:09:00 727
取れちゃったとか、閉じ込められたとか、目の話とか、幼いときに読んだらふつうにトラウマになりそう。
- 13 : 名前: Msヴィクトル 2012/11/08 (Thursday) 13:38:30 766
気が狂ってる回の時は面白い
- 14 : 名前: オグリビー 2012/11/08 (Thursday) 13:41:52 769
共感はできないのに何でこんなに心が痛むんだろう?
- 15 : 名前: nohisama 2012/11/08 (Thursday) 14:32:52 812
巻を追うごとにキチガイ感が薄くなってきてさびしい。でもこれが載ってないときのチャンピオンはもっとさびしい。
- 16 : 名前: だいそん 2012/11/08 (Thursday) 14:49:54 834
次ページめくるのが怖い
- 17 : 名前: 山田 2012/11/08 (Thursday) 15:58:04 878
ただ、去年の漫画なんだよなぁ…
- 18 : 名前: ふわふわ 2012/11/08 (Thursday) 16:31:15 888
空灰の登場人物の「異常性」は、我々の極々普通の願いに根差したものであって。
我々は、極々普通の願いと社会との間で上手く折り合いをつけなくてはいけない(でもそれは仕方がない)。そのことの悲しさやら何やらが作品全体から滲み出るのが、空灰の一番の魅力じゃないのかな、と思っている。
異常性とか奇異さっていう視点だけでこの漫画を読むのは、あまりにも勿体ないんじゃないかな、とか。
- 19 : 名前: 電球 2012/11/08 (Thursday) 16:37:10 890
ほんま、ふわふわは分かってる(便乗)
- 20 : 名前: 電球 2012/11/08 (Thursday) 17:10:37 893
身の回りに存在する特異性を取り出して膨らませるような作りが魅力的なんだよな。
決して一般社会のマジョリティを占める存在ではないけど、たしかに社会に存在するモノを描けていて、それ故に心を揺さぶる。また、「普通」って何!?とか、他人の視線が気になる…とか、三バカ娘の不毛な会話とか、意図せぬ言葉のすれ違いとか、作者のネタ選びの着眼点も特筆すべき。
いじめの話とかネタ選びの危うさを感じる面はあれど、一年経ってもマンネリに陥らずに済んでいる引き出しの多さは予想外だったのでは。
- 21 : 名前: ホリィ・セン 2012/11/08 (Thursday) 21:56:09 917
我々が半自動的に様々な了解の下生きていけるのは知らないフリごっこだよなぁと。前提を疑うとこの漫画のような内容が表面化してくるように思う。 あ、こういう絵でおっぱい描かれるとすごく安心する。
- 22 : 名前: iwao 2012/11/09 (Friday) 09:08:08 952
この漫画、非常にいい漫画だと思う。お茶漬け的な漫画。
- 23 : 名前: sagee 2012/11/09 (Friday) 13:22:06 961
文字多い。
- 24 : 名前: usi 2012/11/10 (Saturday) 17:04:24 1002
普段生きてて見てないような所を見せてくるのでドキッとする。確かにドラゴンヘッドみたいなんが出てくる話はすごかった。
- 25 : 名前: ねとは 2012/11/11 (Sunday) 14:21:14 1066
『破壊症候群』からここまで来てくれて感無量です。
- 26 : 名前: zeki 2012/11/14 (Wednesday) 14:13:12 1127
ねとはのドヤ感やばい
- 27 : 名前: 電球 2012/11/15 (Thursday) 18:53:45 1149
ちなみに、ねとはに破壊症候群の載ったチャンピオンをあげたのは僕です。







