福島鉄平先生はラブコメとかのほうがあってる気がするのでジャンプでは成功しなさそうですね…
福島鉄平先生はラブコメとかのほうがあってる気がするのでジャンプでは成功しなさそうですね…
貴重な存在やと思いますよ。
みんな釣られ過ぎやろ
短編集!短編集!
「月・水・金」というタイトルに示されたルーチンワークもいずれ終わってしまうからこそ、気恥ずかしくても少年は踏み込まなきゃいけなかった。
自分の感情は伝わらないし、他者の感情は分からないもの。
だからこそ最後、読者視点で自分だけじゃなく相手の感情も見えたところにカタルシスがある。
手放しにハッピーと言えない終わり方にも、少年への期待と不安を持たせる。
「期待している男の子」ってかわいい。
あと、オサムくんの中にある有川さんとの心の距離。
バタフライ泳法やおにぎりの具についてのシンクロがあって親近感を覚えたかと思えば、有川さんがスイミングをやめると知ってからの疎外感。有川さんが大きな家のお嬢様だと知る回想がそれをうまく演出している。
有川さんスイミングやめたのに水曜日にスイミングに来て「ゴーグル!取りにきたの!」っていうのは本当かな? オサムくんが有川さんを意識していたように、有川さんもオサムくんを意識するところがあったんじゃないかな? っていう期待も持っちゃった。
オサムくんは親近感覚えたり疎外感覚えたり期待したり不安になったりで、悶々してるんだろうなー。
なぜ敢えてこの作品を挙げたのかよくわかんないっす
有川さんのそこはかとないビッチ臭が、我々のこころを捕えて離さないのだと、そう信じたい。
釣られすぎ。この短編が特筆すべきものでもない。今年のWJの読み切り挙げるとしたら葦原大介の「迅」一択。