午後9時15分の演劇論
著者
["横山旬"]
掲載誌
| 雑誌名 | 雑誌掲載情報 | 出版社 |
|---|---|---|
| コミックビーム | エンターブレイン |
細部
ランキング情報
2021年漫トロ個人ランキング 3 位 点 清盛
2021年漫トロ個人ランキング 4 位 点 なめし
2021年漫トロ個人ランキング 6 位 点 みかんばこ
2021年漫トロ個人ランキング 7 位 点 シチョウ
2021年漫トロ個人ランキング 7 位 点 へっど
2021年漫トロ個人ランキング 12 位 点 ふれにあ
2021年漫トロ個人ランキング 16 位 点 ラマ
2021年漫トロ個人ランキング 28 位 点 大麻
- 1 : 名前: 大麻 2021/10/25 (Monday) 10:48:38 7123
皆さんは作品を作るとき素面ですか?いま私は泥酔しています。
- 2 : 名前: ちろきしん 2021/10/25 (Monday) 11:52:04 7127
悔しいけど面白い。面白いんだけど、主人公の自分の才能に絶望したことがなさそうなところが眩しくてまともに読めなかった。
- 3 : 名前: ホリィ・セン 2021/10/26 (Tuesday) 11:29:55 7154
シュート見学していくところとか、観劇後のアンケートの話とかがリアルすぎて笑った。何より、座組とぶつかり合おうとするんだけど結局は消化不良になるあたりの葛藤が最高にリアル。
- 4 : 名前: ちろきしん 2021/11/02 (Tuesday) 04:43:11 7285
正直面白い。芸術畑で凡人の人生がうまくいかない感じをここまでコメディチックに描けるのかと驚いた。
- 5 : 名前: みかんばこ 2021/11/02 (Tuesday) 10:58:44 7333
ページ開いた第一感が「アオイホノオやん」だったのは実際凄いと思うわ。島本和彦みたいな天才の作風をトレースするってやろうと思ってもなかなかできん。
- 6 : 名前: げんし 2021/11/02 (Tuesday) 15:00:38 7407
凡人が凡人らしく描かれてて親近感わく。凡人的にはやっぱり小難しい芸術より笑える劇の方が面白いよ。
- 7 : 名前: なめし 2021/11/02 (Tuesday) 15:14:19 7411
自動的に暗くなる大学生、とりわけこのサークルのみなさん、元気ですか、元気じゃないですよね
- 8 : 名前: なめし 2021/11/02 (Tuesday) 16:12:47 7428
あらすじ
ここは某有名美術大学・夜間・表現学部・演劇コース。その舞台に相応しく元芸人、元公務員、主婦、少年院上がり(?)といった、何者かになろうとするどうしようもない奴らが集うなか、演目を成功に導くキーパーソンである演出に立候補した2年生、古謝タダオキは苦悶していた。自らの理想のビジョンと役者・スタッフのあいだの齟齬、あまりに予想外な観客の反応、人間関係、そして迫りくる時間……。いったい何が正解なのか分からぬまま、ブレて、ブレて、ブレ続けて、それでもなんとかやっていくしかない学生たちの熱き青春演劇漫画がいま開演!
- 9 : 名前: ラマ 2021/11/03 (Wednesday) 05:28:24 7494
普通の漫画なら主人公の葛藤とか状況改善にページを割くけど、進行ペースを変えずに進めることで時間の不変性が見て取れる。どう転ぶにせよ時間は進んでいきますよっていう残酷な現実がちゃんと描き出されてるね。
- 10 : 名前: みかんばこ 2021/11/03 (Wednesday) 13:08:53 7527
基本的に主人公の主観で話が進むけど、ふいに物語の視点が第三者視点に移行して主人公のイタさを強調しようとする演出が見られる。この塩梅うまいんだよな。主人公が打ち上げの時に急にキレ始めて、周りが「あー古謝が爆発した」って微笑ましく俯瞰してる図が挟まるの、好き。
- 11 : 名前: みかんばこ 2021/11/04 (Thursday) 07:44:47 7552
>>2 ちゃんと才能に絶望できる方が俺は眩しいけどな。炎尾と古謝の一番の違いってやっぱそこだと思うし。「俺は天才のはずなのにコイツは俺にはできない表現ができている、悔しい!」って情熱が炎尾のマインドだけど、古謝は常に創作とはこういうものだ、だから自分のしていることには意味があるのだという納得を繰り返している。そして時たま本当に足りてない自分に絶望する。舞台演出の詳細を照明の人の案そのまま採用しちゃうところとかね。