予備知識がないからか、キャラに共感が持てずさほど楽しめなかった。
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予備知識がないからか、キャラに共感が持てずさほど楽しめなかった。
死を無批判には重大なことだと思わない人がいるのは当然すぎると思うし、それを描くのもまたありだと思う。
拷問の描写がキツく、我が家ではこの漫画が弾圧を受けた。この点を変えればいっそう大衆化がなされたかもしれない。
あらすじ
ヴィクトニア帝国植民地のかわいい少年、ルークは帝国の奴隷狩りによって目の前で両親を失う。七年後、依然奴隷狩りは横行しておりルークは贋金を作って対抗していたが、努力もむなしくついに最愛のハル姉までもが捕らわれ、オークションに出されてしまう。無力を嘆くルークに神が与えたのは、快感を伴って「体から金を作りだす能力」であった。さあ、これでオークションに出てハル姉をとりもどすことはおろか、帝国を乗っ取ることすらできる!息巻くルークはしかし、この能力のある決定的な欠陥に気づく……。汚染された大人たちの欲望が渦巻き加速する世界で何が壊され、何が生まれるのか。経済成り上がり、知略バトル、シュールギャグなど、多くの可能性を秘めた漫画。