水谷のモノローグを追っていると、リズムの心地よさに思わず作品世界に没入してしまうが、同時に、現実感がはく離したような、離人症に近い浮遊感に襲われる。
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水谷のモノローグを追っていると、リズムの心地よさに思わず作品世界に没入してしまうが、同時に、現実感がはく離したような、離人症に近い浮遊感に襲われる。
ユーカリの叔父貴にあらすじ書く権利譲ってもらいました。ありがとう、ユーカリ。
あらすじ
カルマのように背負わされた肌の色による貧困と格差から、日がな一日農作業をせざるを得ない彼らは何を思いブルーズに心委ねるのか… …。そこにあるのは飢えや渇きに似た純粋な衝動。血肉に浸みたリズムとコード。 抑圧からの素敵な解放。と 町田先生と長田先生は言っておられる。簡単に言うと、ギターが好きでたまらんメガネの女の子って可愛ない?
音楽を描くということに非常に真摯に取り組んでいる漫画。
1,2巻は『日々ロック』の方法(音楽の一ジャンルを思想として定義し、漫画の持ちうる全てを注力し再表現する)で「魂の解放=ブルース」というテーマが描き切られていた。1巻で元バンド仲間と演奏するシオリからは確かな魂の飛沫が感じられる。テーマを描き切った漫画はもはや商品ではなく作品である。評価されてしかるべし。
私たちの部にはまだ名前がない。なので今決めている。
まるよ/倉富益二郎/三平×2
Champion タップ!(http://tap.akitashoten.co.jp/comics/watabu) Champion タップ!